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【GGUMBI サークルマットをレビュー】成長に合わせて形を変えられる多機能マット

ggumbi レビュー
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赤ちゃんが寝返りやはいはいをしだすと床の安全対策が必要になってきますよね。

我が家でも息子が寝返りを始めた4ヵ月頃、床に敷くものを検討しました。

ななこ
ななこ
ジョイントマット?ラグ?何がいいかな?

いろいろ調べていくうちにサークルマットの存在を知りました。

ななこ
ななこ
家事の間入れておけるし、いいかも!

一緒に寝転がれるサイズが良かったのでこちらのExtra-Largeサイズを購入しました。

Ggumbiベビーサークルマットのメリット

  1. ベビーサークルにもプレイマットにもなり長く使える
  2. 厚さ4㎝でクッション性・防音性バツグン
  3. 掃除が楽
  4. インテリアに馴染むデザイン

①ベビーサークルにもプレイマットにもなり長く使える

赤ちゃんの成長に合わせて形を変えることができ、長く使えます。

ねんねの頃は低いサークルでベビーベッド代わりに。

寝返り・ずりばい・つかまり立ちの練習時期の転倒・けが防止に。

走り回るようになったらマットとして。

私は産後のダイエットでダンスDVDをやる際にも使用しました。

マンション・アパートの方は下の階への騒音防止としても役に立ちますよ^^

このように生まれてから~大人まで長く使うことができます。(耐年数に関しては記載がありませんでしたが、作りはしっかりしているので長く使えると思います。また数年使ってみて追記します。)

②厚さ4㎝でクッション性・防音性バツグン

一般的なジョイントマットは厚さ1㎝、厚めのものでも2㎝です。

このサークルマットは厚さ4㎝あり、倒れても泣くことはありません。固さは体育で使うマットのような固さです。

衝撃を吸収する力が優れているので走り回ったり、ジャンプしても音が気になりません。

③掃除が楽

これが一番のメリットかもしれません。

カバーは生活防水なのでよだれや吐き戻しはさっと拭けばきれいになります。

ジョイントマットのように継ぎ目がないので、マットの下にごみやほこりが溜まることはありません。

女性でも簡単に持ち上げられるので、掃除機がけも楽々です^^

④インテリアに馴染むデザイン

我が家ではリビングで使っているので、単色という点も気に入っています。

ワンポイントの星マークもかわいいです。

子供部屋に置くならカラフルなものもかわいいですよね。

実際に使ってみた

プレイマットとして

204㎝×158㎝の大きさで8帖のリビングの大半を占めています。

サークルの壁のパーツを使うともう少し広くなります。

ベビーサークルとして

高さの調節ができます。

低いほうは高さ28センチ。つかまり立ちをしだすと身を乗り出して頭から落ちて危険です。

なのでこの高さは寝返りの時期までですね。

ggumbi サークルマット

高いほうは52センチ。この高さなら出てくる心配はありません。

マジックテープと紐で固定します。

Ggumbiベビーサークルマットのデメリット

  1. 値段が高い
  2. サークルとして使用する場合、中が見えない

値段が高い

一番ネックなのは値段ですね。サイズが大きいこともあり4万円ほどしました。

しかし、ベッド、サークル、マットをそれぞれ別々に購入することを考えたらそこまで高くないかもしれません。

サークルとして使用する場合、中が見えない

一般的なベビーサークルのように柵状になっていないので上から見ないと中が見えません。

安全面では問題ないと思いますが、ママの姿が見えていないと不安という子には向かないかもしれません。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はGgumbiベビーサークルマットについてのレビューでした。

総合的にとても満足しています。