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popIn Aladdin2を1年使ってわかったデメリットを徹底解説

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おうちで大画面で動画を楽しめる、シーリングライト一体型プロジェクターpopIn Aladdin2。

購入して約1年、毎日使っていて個人的には非常に満足しているのですが、実際に使ってみないとわからない細かな不満点もあります。

購入してから後悔しないよう、実際に使ってみてわかったデメリットについてまとめたので良かったら参考にしてみて下さい。

実際の使用感などはこちらの記事で紹介しているので良かったらどうぞ。

popIn Aladdin2のデメリット

Netflix、Firefoxはカーソル操作で操作しにくい

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Netflixで動画をよく見るという方は非常に使いにくいかもしれません。

NetflixやFirefoxはリモコンがカーソル式になっています。

動画の再生や停止をするのにリモコンの上下左右のボタンで上手いことカーソルを移動させ、真ん中の決定ボタンを押す必要があります。

私はNetflixユーザーではないので普段は特に不便さは感じていません。
たまにFirefoxでこどもちゃれんじの教材動画を子どもに見せることがあるのですが、操作はすごく面倒臭いです・・・。

テレビは見れるが使い勝手は悪い

popIn Aladdin2はDLNA対応のレコーダーやチューナーを使用すればテレビを見ることもできます。

我が家は推奨チューナーであるXit AirBoxを使ってテレビを見ています。

ピクセラ Xit AirBox XIT-AIR110W 地上/BS/110度CSデジタル放送対応 ワイヤレステレビチューナー (Windows/Mac/iPhone/iPad/Android/Fireタブレット対応)

こちらのXit AirBox、テレビの視聴はもちろん、外付けHDDへ番組を録画することもできますし、録画しながら別のチャンネルでテレビを見ることもできます。

ただ、不便な点もいっぱいあって、

  • ダブル録画ができない
  • 追っかけ録画ができない
  • 録画番組の倍速再生ができない
  • 録画のチャプター機能がない
  • チャンネルの切り替えはリモコンの左右ボタンで行う(数字で1発で変えられない)

など。

普通のテレビとは使用感が異なるので注意が必要です。

DVDを観るための切り替え作業が面倒

popIn Aladdin2ではDVDミレルという機械を使えばDVDを観ることができます。(Blu-rayは観ることができません。)

この機器はWi-Fi接続なので、DVDを観るには一旦インターネット接続を解除し、DVDミレルに接続し直さなければいけません。

設定アプリ→インターネットの接続を解除→DVDミレルに接続→DVDを機器にセット→DVDミレルアプリで視聴→終わったらインターネットに接続し直し・・・と工程が多いのでなかなか面倒くさいです。

Alexaに対応していない

popIn Aladdin2はAlexaやGoogleHomeには対応していません。

専用のスマートスピーカー”リモレス”を出していることから今後も対応することは無さそうですね。

アラジンだけでなく、赤外線対応家電(エアコンやテレビなど)の操作もこれ1台でできるのでスマートホーム化をまだしてない場合には役立つ製品だと思います。

popIn Aladdin2のプロジェクターの電源とライトの電源は赤外線式になっているので、スマートリモコンを使えばアレクサやGoogleHomeからも電源のオンオフができるようになります。

我が家はスマートリモコンSwitch Bot Hub Miniをアレクサと連携させて使っていますが、プリセット登録はされていないのでオンとオフの区別ができません。

+Styleのスマートリモコンはプリセット登録がされているみたいなのでこちらがおすすめ。

リモコンでライトの細かな調整ができない

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popIn Aladdin2のライトは1万通りの調光・調色ができます。

でもリモコンに登録できるのは4種類のみ。

段階的に明るくしたり暗くしたりできないのはちょっと不便。

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リモコンの音声認識機能を使えば段階的に明るさを変えることもできますが、面倒ですよね。

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アプリのリモコンでは明るさの調整もできるようになっています。

アプリから電源がつけられない

リモコンアプリはアラジンと接続された状態でないと使うことができません。

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「popIn Aladdinに接続してください。」とメッセージが出てタップしても反応しない

つまりアプリから電源をつけることができません。

結局電源をつけるためにリモコンを出してくるという始末。

起動方法を壁スイッチにしたり、リモレスなど音声にすればリモコンが不要になりますね。

明るい所では見づらい

popIn Aladdin2

これはプロジェクターの宿命なんですが、やっぱり明るいところでは見づらいです。

特に日中太陽の光が差し込むような場所ではほぼ見えません。

ある程度部屋を暗くする必要があるので、ながら見には向かないですね。

Aladdin Connector(ワイヤレスHDMI)を使えば問題はある程度解決する

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2021年4月にリリースされたAladdin Connectorを使えばある程度デメリットをカバーできます。

PopIn Aladdin2はシーリングライト一体型、天井に設置するプロジェクターなのでHDMIで繋ぐゲーム機やレコーダーなどとは接続ができませんでした。

これは大きなデメリットだったのですが、Aladdin Connectorが発売されたことによりHDMI機器とワイヤレスで接続ができるようになりました。

アラジンのアプリでは操作性が悪かったものでもFireTVStickやChromeCast経由で見ることで改善されます。

対戦系のゲームをやるのは遅延があって厳しいですが、映像を観る分にはストレスなく使えましたよ^^

まとめ

今回はPopIn Aladdin2のデメリットについて書きました。

小さな不満点はあるものの、それ以上に満足する点が多く買って良かったと思っています。

天井設置で場所を取らずに大画面を実現できる。部屋を広々と使え、子どもにとっても安全で本当に最高です!

高額な商品なのでデメリットを理解した上で購入を検討してみて下さいね。